ししゃもの独り言

音楽とサッカー 野球が好きな高校生 Jリーグはグランパス 海外サッカーはマンCとウルブスをかじってる程度 野球は祖父の影響で身内で2人だけのカープファン 野球は経験してるからまだしもサッカーは全く経験がないです 素人の1試合ごとの感想を自己満と共に書いていきます。たくさんのご指摘待ってます

鬼才ビエルサの変態サッカー

お久しぶりです。同じ学校の友達にブログのことをいじられて久しぶりに書いています。今回は欧州のトップリーグであるプレミアリーグリーズ・ユナイテッドについて紹介します。イチオシクラブです。かつては不死鳥と呼ばれた古豪であり今季の昇格組、12月5日現在12位ではあるものの開幕戦からリヴァプール相手に3-4と奮戦。今季好調エヴァートンにも勝利しています。中でも覚えているのは自分の応援しているマンC対リーズの試合。初リーズの観戦でしたが引き分けたものの何もさせて貰えなかった印象があり、相手のサッカーをさせない守備に鬼高速カウンターで見てて面白いサッカーの象徴でした。鬼才 変態 狂人のビエルササッカーについて素人なりに紹介していきます。
f:id:shishamo2551:20201205110218j:image

 

① 注目選手 3人について 

① #9 パトリック・バンフォードf:id:shishamo2551:20201205110408j:image

現在プレミア5位の7得点を記録しているイングランド出身の27歳。昨季2部では45試合16得点でチームトップの得点を記録したエースストライカー。アストン・ヴィラ戦でもハットトリックを記録し、高い決定力に頭でも決めれるうえに前線からのプレスや守備意識の高さも持ち合わせている万能ストライカーです。

 

② #33 カルヴィン・フィリップスf:id:shishamo2551:20201205110421j:image

2部リーグながらイングランド代表に招集された、BIGクラブ注目のリーズの心臓は、コート全体を使うサッカーであるこのチームはDF~FWまでの距離が長くその間を繋ぐアンカーの位置で活躍しています。ヨークシャーのピルロの異名を持つ彼はCK FKの精度はプレミアトップクラスで、キック力のある右足からの中盤の底からサイドに触れるロングボールは魅力的で、シュートで終わる過程のパスであるキーパスの数も多いのが特徴です。

 

③ #5 ロビン・コッホ

f:id:shishamo2551:20201205110433j:image

昨季まで居たベン・ホワイトの後釜としてドイツからやってきた大型CB。攻撃的なサッカーのリーズで求められる守備のクオリティは高くベン・ホワイトはかなりのクオリティをたたき出していたがコッホも変わらずクオリティは高く対人対空の強さはチーム随一。ドイツ期待の新生でもあるだけに活躍は期待されています。

 

② データで見るリーズ

10節までのデータを確認してみました。

得点 1試合平均 1.40でプレミア11位

失点 1試合平均 1.70でプレミア6位

無失点試合数  4試合でプレミア4位

得失点共に多いものの守備がはまれば0に抑えれる力はあるというのが分かりますね。

リーズの欠点と言えるのがハーフタイムまでの勝ち負けの結果であり、プレミアドベ2の1勝5分4敗です。そもそも現在4勝5分4敗でありかなり差があることがわかります。

前後半での得点と結果 (めんどくさいかったので手書き)
f:id:shishamo2551:20201205105451j:image

見ての通り前半時点で負けている試合は1分3敗に終わっていますし、前後半での得点と失点の数には大きな差がありますよね。結論から言うとどれだけ前半相手の攻撃を抑えて、後半にのぞめるかが鍵となってきます。リスクのあるサッカーをしているだけあってなかなか難しい話であることは間違いないので難しいです。

 

④基本フォーメーションと戦術

f:id:shishamo2551:20201205110019j:image

基本的なフォーメーションがこれです。とにかく試合中は上の5人は前まで出て来てプレスを仕掛けたりマークをしたりで、かなり中盤にスペースが出てきます。そこを上手くカバーするマークの受け渡しがこのチームの良さです。攻撃時にはボールを持って直ぐに中盤にスペースを開けます。そうすると自動的にCBやアンカーのフィリップスが大きくビルドアップできるスペースが生まれます。フィリップスがボールを持てばサイドハーフの2人は前に駆け上がりそこからのクロスやカットインからのシュートはたまた中盤に落としてくさびを入れるなどが攻撃の基本形です。特徴としてはとにかくスピーディーにそして正確にパスを繋いでいく過程に流動的に動くMFの4人がマークを受け渡しそして外しあって繋いでいきます。ビエサルの面白いところはまさに守備なんです。ボールを持っている選手に詰めて詰めて必然的にボールを後ろに下げないと行けなくなります。そうするとCBやSBの選手がマークに来た選手振り切って縦にボールを出すこういうシーンが目立ちます。あ、リーズピンチだ!となりますが、ここがしっかりしています。ボールをフリーに持った選手に対して片方のCBが対応しても絶対にもう片方のCBが空いているという状況を作ります。そうすればボールを持っている選手にCBが詰めて、その選手がパスを出し、前線に出されてももう片方の選手が確実に対応できるように準備している状況を毎回作り出しています。ほんとにこのチームはマークの受け渡しが上手いです。ボランチに対してついていた選手が相手の選手の動きを見て前に待機しているCFに譲ります。その選手がスペースに走っている選手にマークに着くので出しどころがなくなり、どんどん時間がかかっていきます。そうなればもうリーズのペースです。完璧にしかれたマークに誰がどう動いたらこう動くという戦術をしっかりと植え付けられているので守備を整えられたら終わりです。ですが、その分まだ決定力が足りないので前線にかける人数が多い分カウンターでの数的不利はほぼ確実でそこでの失点や純粋なセットプレーでの失点も多いです。

 

⑤さいごに

レスターのように奇跡の優勝を起こせるクラブだと思っているのでぜひ今後のリーズに期待していきたいです。今季は応援クラブであるマンCとウルブスは不調気味なのでリーズにも注目していきたいです!